数値では分からない「本当に変わった部分」を医療専門職が丁寧に解説します。
CT検査は、身体を360度方向からX線で撮影し、輪切りの断面画像としてレントゲンよりも細かいところまで立体的に確認できる検査です。単なる“体重の増減”では分からない骨格筋の量、脂肪量を測定できます。
①骨格筋の断面積
特に重要な部位として、
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大腰筋(姿勢・歩行・スポーツ動作の要)
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脊柱起立筋(体幹の安定性)
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腹筋群
などを測定していきます。
②皮下脂肪と内臓脂肪の分布
CTは脂肪の種類を密度値で分類できるため、皮下脂肪と内臓脂肪を明確に区別できます。
これにより、
「中身が変わっている」
「体重は同じだが脂肪の質が改善している」
といった変化の把握が可能になります。